カードストーリー
滅びのバーストストリーム
ブラック・マジシャンと双璧をなし、登場回数が最も多い鉄板カード。現代では海馬瀬人が強いこだわりを見せ、幾度となく海馬瀬人の窮地を救ってきました。バトルシティ決勝トーナメントでは闇遊戯とのデュエルでオベリスクの巨神兵を失った後、最後の決着をつける際にも登場するほど。
ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンのルーツは記憶編で神官セトが助けた、青い眼を持つ謎の女性。
神官セトがゾーマとの闘いに敗れたことで女性は命を失ってしまい、その悲劇的シーンが海馬瀬人の脳裏にも映し出されることになります。その真相がわかると、なぜ海馬瀬人がブルーアイズにこだわったのも理解できますね。
遊戯王カードが発売された当初から収録されているブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンは2020年代に入った今となっては超レアカードとなっています。中でも初期のブルーアイズで美品であれば超高価。
発売から10年以上経過しているため、多少のキズがあっても価格が下がりません。
まさに原作においても現実世界においても「超レアカード」といえる人気のカードといえます。
状態ランク:C
美品であれば貴重で高価なカードですが、全体的にキズ・折れ・汚れが見受けられるCランク。発売から20年以上経過した初期カードのため、写真も参考にご検討ください。
カード概要
属性 | 光 |
---|---|
レベル | 8 |
種族 | ドラゴン族 |
種別 | 通常 |
攻撃力 | 3000 |
守備力 | 2500 |
テキスト | 攻撃・守備が最高の、なかなか手に入らない超レアカード |
カード型番 | 初期 |
収録シリーズ | EX |
利用可能な支払い方法
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